与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
今年度の議会懇談会につきましては、例年のとおり2班に分かれて旧町単位で3か所、4回の議会懇談会を開催いたしました。10月25日より11月11日までで4回の開催で、延べ61名の町民の方がご参加をいただきました。そして、活発な多くのご意見や、また質問を頂きました。
今年度の議会懇談会につきましては、例年のとおり2班に分かれて旧町単位で3か所、4回の議会懇談会を開催いたしました。10月25日より11月11日までで4回の開催で、延べ61名の町民の方がご参加をいただきました。そして、活発な多くのご意見や、また質問を頂きました。
すみません、先ほど私の説明がちょっと足らずで申し訳なかったんですけども、町が人命等に危険がある場合、緊急性を要する場合と判断した場合は、旧町単位で放送を入れさせていただいております。
まず図書館、図書室ですが、野田川分室においても小学生、中学生、大人と利用されている人も多く、今、町が計画しております野田川地域、加悦地域の統合でなく、徒歩や自転車で行ける現在の旧町単位の施設が私は必要であると思っております。 本に親しむ環境は、少なくとも今より後退するのでなく、現状を最低維持するという方向で検討をお願いしたいと思います。
この4か所となっていますが、おおむね各旧町単位に1か所という目標を持っておりますので、そういった意味で書いてございます。 ○(中野委員長) ほか、川戸委員。 ○(川戸委員) 31ページです。現状のところですが、全ての救急隊を、常時救急救命士が乗車している救急隊とする必要があるということで、現在何人おられてですね、何人不足しているのかをお聞きします。 ○(中野委員長) 池田消防長。
とにかく町単位でこのように権利擁護・成年後見センターを設置されたことは本当に先進的なことであり、大変評価するところであります。
そういった中で、どんどんどんどん、また、その中で何が起こってくるか、今まで旧町単位でもっていた町財産が、どんどん老朽化をしていきます。それの更新であるとか、改築であるとか、壊しであるとか、そういった中で、どんどんどんどんお金は必要でございます。
ちょっと逸れますが、こちらのほうは、まだ、正式な、明確な一本化ができてなくて、旧町単位で四つの支部があるらしいんです。和田山支部においては、物販で160万円ほどの収益が、年間ある。これのみの収益で、それ以外のものは、いわゆる会員さんの会費とわずかな市町からの補助金に頼っておると、それ以外の、いわゆる、ですので人件費というのが、もっともっと必要なのかなと思うんです、規模も広いので。
一つには、令和2年度で予算を計上させていただいております一つとして協働のまちづくり、これを調査事業として旧町単位で1地区程度、今これは区長連絡協議会のほうに、昨年の11月に説明をさせていただきまして、今現在まだ区長さんたちと今からどういうふうに手が挙がってくるかいうことを調整しておる段階でございます。
◆4番(山崎政史) この敬老会については、昔は各地域でやっておられまして、それが旧町単位になり、また町内1カ所になってきたと思うんですが、確かに、この事業にかかわられる職員さんに関しては、福祉課だけでなく、よその課も応援で行かれて、皆様、大変ご苦労なことだとは思うんですが、ただ、今この状況を考えて、町だけでやるのが本当によいのか、また地域によっては定期的にサロンなど開かれまして、高齢者の方が集まるような
お隣の京丹後市さんでも随分前からされております旧丹後町行きの運行につきましては、ウーバー社というアプリを利用されまして、一定のルールに基づいてNPOの方々で運行がされておるわけなんですけども、ここは旧町単位の中で考えたときに交通空白地域になっておるという一定の国の中での整理がされておりまして、そこから峰山のほうに出られるときはその利用ができるんですけど、逆に峰山から帰るときは、峰山にはそういった業者
◎教育長(塩見定生) 先ほども第一答弁でお話しさせていただきましたように、例えば、小学校の外国語学習につきましては、旧町単位の小学校の先生で英語の専科教員という人を選任しておりまして、その先生がほかの小学校にも出向きまして、中心的に英語教育の推進に努めてもらっております。
現在までのところ、それぞれの旧町単位にセンターがあったというところ、またそれぞれの町域での納入を進めさせていただいてきたというところがございました。今後におきましては、市全体での納品を進めていくということで考えておりますので、これから生産者の方々にもお声かけをさせていただくというところにもなりますし、ホームページの件につきましても改良はさせていただきたいというふうに思っております。
○(片山正紀危機管理監) 土砂災害警戒区域における避難ですけれども、土砂災害につきましては、発生を予見することが難しく、また、土砂災害警戒情報が発表されましても、対象の範囲が、現在、旧福知山市、旧3町単位でと広範囲でありますことから、土砂災害の発生の危険性を住民の皆さんが自分ごととして捉えることが難しく、避難行動につながりにくい状況にあると、このように考えております。
議員御指摘のとおりのところもございますので、こちらといたしましては、今現在は旧町単位に学校給食センターがあったというところでございますので、旧町単位ごとの納品にとどまっているという部分もございますが、今後につきましては、そこから少しずつでもふやしていただいて、それを新学校給食センターの2センター体制ということで納入量をふやさせていただきたいというふうに思っております。
また小規模農家の育成や支援に関する相談につきましては、問い合わせ内容がさまざまでありますことから、それぞれ旧町単位で相談をお受けする町の担当者をつくっていまして、それをもとに相談を受け付けています。
宇治市、城陽市が22人、木津川市が22人、向日市が15人、長岡京市は16人、町単位でいくと久御山町が12人、八幡市は久御山町と同じ定数になるんですが、少ない理由がわかりません。それは何かあるんでしょうか、教えてください。 それから、審議会の役割についてですが、会議録が情報公開しないととれない。木津川市や京田辺市は、ホームページできっちりと出しているんですよね。
確かに公共施設総合管理計画には、体育館の廃止、建てかえはしないと示されていますが、せめて体育館とグラウンドぐらいは旧町単位に必要ではないでしょうか。 野田川体育館はどちらにしても耐用年数が令和4年と、間近ですので、この機会に体育館は建てかえる方向へ総合管理計画の変更を求めるものであります。
○21番(橋本議員) 今ありましたが、旧町単位での聴力の相談会など、ぜひこの取り組みをしっかりと進めていっていただきたいなというふうに思います。 市の健診などでもフレイル検査のような虚弱の発見ができるような、気楽にできるようなものもありますので、いろいろな機会に早期発見、そういうきっかけづくりになるような取り組みが必要であるということを申し上げておきます。
本年度の会場につきましては、10月7日わーくぱる、同じく9日元気館、11日知遊館、15日わーくぱる、16日元気館、そして18日に知遊館と、旧町単位で、それぞれの会場を2回開催いたしました。合計6回の開催で出席者は男性が67名、女性が5名、合計72名の皆さんの参加をいただきました。
学校給食センターにつきましては、今まで旧町域に、旧町単位にセンターがあったというところで、それぞれの町の名前がついていたというところでございます。 今後、新しいセンターができて、2つのセンター体制で市全体の学校給食センターを賄うというところでございますので、木津川市における2つのセンターという意味でつけさせていただいているところでございます。