250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

まず図書館、図書室ですが、野田川分室においても小学生、中学生、大人と利用されている人も多く、今、町が計画しております野田川地域加悦地域の統合でなく、徒歩や自転車で行ける現在の旧町単位施設が私は必要であると思っております。 本に親しむ環境は、少なくとも今より後退するのでなく、現状を最低維持するという方向で検討をお願いしたいと思います。 

京丹後市議会 2021-01-15 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月15日)

この4か所となっていますが、おおむね各旧町単位に1か所という目標を持っておりますので、そういった意味で書いてございます。 ○(中野委員長) ほか、川戸委員。 ○(川戸委員) 31ページです。現状のところですが、全ての救急隊を、常時救急救命士が乗車している救急隊とする必要があるということで、現在何人おられてですね、何人不足しているのかをお聞きします。 ○(中野委員長) 池田消防長

与謝野町議会 2020-09-15 09月15日-04号

そういった中で、どんどんどんどん、また、その中で何が起こってくるか、今まで旧町単位でもっていた町財産が、どんどん老朽化をしていきます。それの更新であるとか、改築であるとか、壊しであるとか、そういった中で、どんどんどんどんお金は必要でございます。

与謝野町議会 2020-06-08 06月08日-02号

ちょっと逸れますが、こちらのほうは、まだ、正式な、明確な一本化ができてなくて、旧町単位で四つの支部があるらしいんです。和田山支部においては、物販で160万円ほどの収益が、年間ある。これのみの収益で、それ以外のものは、いわゆる会員さんの会費とわずかな市町からの補助金に頼っておると、それ以外の、いわゆる、ですので人件費というのが、もっともっと必要なのかなと思うんです、規模も広いので。

与謝野町議会 2020-03-26 03月26日-10号

一つには、令和2年度で予算を計上させていただいております一つとして協働まちづくり、これを調査事業として旧町単位で1地区程度、今これは区長連絡協議会のほうに、昨年の11月に説明をさせていただきまして、今現在まだ区長さんたちと今からどういうふうに手が挙がってくるかいうことを調整しておる段階でございます。 

与謝野町議会 2020-03-25 03月25日-09号

◆4番(山崎政史) この敬老会については、昔は各地域でやっておられまして、それが旧町単位になり、また町内1カ所になってきたと思うんですが、確かに、この事業にかかわられる職員さんに関しては、福祉課だけでなく、よその課も応援で行かれて、皆様、大変ご苦労なことだとは思うんですが、ただ、今この状況を考えて、町だけでやるのが本当によいのか、また地域によっては定期的にサロンなど開かれまして、高齢者の方が集まるような

与謝野町議会 2020-03-16 03月16日-04号

お隣の京丹後市さんでも随分前からされております旧丹後町行きの運行につきましては、ウーバー社というアプリを利用されまして、一定のルールに基づいてNPOの方々運行がされておるわけなんですけども、ここは旧町単位の中で考えたときに交通空白地域になっておるという一定の国の中での整理がされておりまして、そこから峰山のほうに出られるときはその利用ができるんですけど、逆に峰山から帰るときは、峰山にはそういった業者

木津川市議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年12月16日

現在までのところ、それぞれの旧町単位センターがあったというところ、またそれぞれの町域での納入を進めさせていただいてきたというところがございました。今後におきましては、市全体での納品を進めていくということで考えておりますので、これから生産者方々にもお声かけをさせていただくというところにもなりますし、ホームページの件につきましても改良はさせていただきたいというふうに思っております。  

福知山市議会 2019-12-13 令和元年第5回定例会(第4号12月13日)

○(片山正紀危機管理監)  土砂災害警戒区域における避難ですけれども、土砂災害につきましては、発生を予見することが難しく、また、土砂災害警戒情報が発表されましても、対象の範囲が、現在、旧福知山市、旧3町単位でと広範囲でありますことから、土砂災害発生危険性を住民の皆さん自分ごととして捉えることが難しく、避難行動につながりにくい状況にあると、このように考えております。  

木津川市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月11日

議員御指摘のとおりのところもございますので、こちらといたしましては、今現在は旧町単位学校給食センターがあったというところでございますので、旧町単位ごと納品にとどまっているという部分もございますが、今後につきましては、そこから少しずつでもふやしていただいて、それを新学校給食センターの2センター体制ということで納入量をふやさせていただきたいというふうに思っております。  

八幡市議会 2019-12-11 令和 元年第 4回定例会−12月11日-04号

宇治市、城陽市が22人、木津川市が22人、向日市が15人、長岡京市は16人、町単位でいくと久御山町が12人、八幡市は久御山町と同じ定数になるんですが、少ない理由がわかりません。それは何かあるんでしょうか、教えてください。  それから、審議会の役割についてですが、会議録が情報公開しないととれない。木津川市や京田辺市は、ホームページできっちりと出しているんですよね。

京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

○21番(橋本議員) 今ありましたが、旧町単位での聴力の相談会など、ぜひこの取り組みをしっかりと進めていっていただきたいなというふうに思います。  市の健診などでもフレイル検査のような虚弱の発見ができるような、気楽にできるようなものもありますので、いろいろな機会早期発見、そういうきっかけづくりになるような取り組みが必要であるということを申し上げておきます。  

木津川市議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年11月29日

学校給食センターにつきましては、今まで旧町域に、旧町単位センターがあったというところで、それぞれの町の名前がついていたというところでございます。  今後、新しいセンターができて、2つセンター体制で市全体の学校給食センターを賄うというところでございますので、木津川市における2つセンターという意味でつけさせていただいているところでございます。